大田原愚豚舎スニークプレビュー#1

大田原愚豚舎スニークプレビュー#2

監督:渡辺紘文

【SCHEDULE】
調整中

大田原愚豚舎は、2013年に旗揚げされ、渡辺兄弟の故郷である栃木県大田原市を拠点に、1年に1本以上のペースで新作を作り続けるなど精力的な映画制作活動を続けてきた映画制作集団。2017年には「プールサイドマン」で第29回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門のグランプリ(作品賞)、2019年には「叫び声」で第32回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門で監督賞を受賞し、第22回ウディネ・ファーイースト映画祭で世界初の特集上映が開催された。そんな大田原愚豚舎の最新作2本をどこよりも早くお届けします!続報をお待ちください!

出演:未定

監督・脚本:渡辺紘文|音楽:渡辺雄司

©大田原愚豚舎


■阪元裕吾
2016年『ベー。』で残酷学生映画祭2016のグランプリ受賞。『ハングマンズ・ノット』では「カナザワ映画祭2017」で期待の新人監督賞と出演俳優賞のダブル受賞、続く『ぱん。』では「MOOSICLAB」で短編部門グランプリ、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で短編コンペティション部門グランプリを受賞。プチョン国際ファンタスティック映画祭では審査員特別賞受賞を果たすなど、大学在学中に圧倒的な暴力描写で自主映画界を席巻。2021年は大ヒット中の本作の他『ある用務員』『黄龍の村』『最強殺し屋伝説国岡』など4作品が公開されている。